【テレビ】フジ宮内社長「コード・ブルー」ヒットに自信「ドラマ復活ののろしが上がった」

フジテレビの定例社長会見が29日、東京・台場の同局で開かれた。

宮内正喜社長(73)は看板ドラマ枠「月9」山下智久(32)主演のフジテレビ系ドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(月曜・後9時)が
最終回で平均視聴率16・4%を記録。全10話の平均視聴率も14・8%と、7月クールの全ドラマ中、最高の数字を挙げたことについて、
「大変、好調でございました。最終話が16・4%。大変、高い視聴率を記録することができました。7月の全局のドラマでも最も高い」と笑顔を見せた。

「ストーリー展開も骨太で妥協がない。非常に高い支持をいただいた。来年の映画化も発表させていただいた。
この作品でドラマ復活ののろしが上がった」と自信を見せた。

http://news.livedoor.com/article/detail/13680924/
2017年9月29日 16時15分 スポーツ報知